メロンパンブログ -18ページ目

モテ男


石を投げれば玉木宏ファンの女に当たる今日この頃、みなさんいかがおすごしですか?
こんばんは。シンです。

見てくださいよ!
この甘いマスク!

世の大多数の男性諸君。

来世に期待しようぜ。



この写真の下に、なんか記者のコメントみたいのが載ってたんですが、それによると

「この前長崎でちゃんぽん3食たべました!と茶目っ気たっぷりの玉木君。」

とのこと。

これがもしオレだったらどうなるだろうか?
オレが長崎に行ったとして、

「ちゃんぽん3食たべちゃったよ!エヘ☆」

なんてアップしようものなら、相方に鼻の穴にキンチョール突っ込まれますよ。

正直な話、オレもイケメンに生まれてみたかった。
さわやかに風切って、街を歩きたい。
店に胸張って入れるようになりたい。
店員の「似合いますよ!」を信じれるようになりたい。

「華麗な容姿を持つイケメンは鯛。
 お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか? 








 お前はTHAIだ。」

タイでタイ人に現地語で話し掛けられなくなりたい。(実話)



現時点でオレは玉木宏に負ける。

だが、

「土俵際」は負けんぞ。

シン

香水 2

先日俺は香水を買った。さわやか系とかセクシー系とか色々ある属性のなかで俺が買った香水の属性、



ウッディ系



前の記事ではディズニーですか?とか言ってたけど、どうやら「ウッディ系」とは「木」っぽい感じの香水のことらしい。
ありがとうジュネンさん!

まぁセクシーとかさわやかとかの中で、あえて「木」っぽいやつを引き当てる俺ってどうなんだろう、という疑問を抱くものの、ちょっと考えてみると結構「木」ってのも悪くない。

だって樹液を出す木には、いつもその甘い汁を食べようとする来客で賑わっている。
これを香水におきかえるとしたならば、
木っぽい香りをまとうことで、その苦い汁を飲もうとする来客で俺の体は賑わうはずだ!

俺の海綿体的脳細胞の思考回路に感謝しつつ、俺は香水を吹きかけた。

そんな俺におかんがポツリ、









「あんた、なんかカブトムシ臭いわよ」

俺はモテる男にはなれそうもないみたいだ。


そういえば昔、高校時代に俺らの学校は男子校だというのに、学校にフェロモン香水をつけてきたツワモノがいたことを思い出した。
そのときはいたずら半分で、








「抱きたくなったよ」

なんてからかった自分が今となっては恥ずかしい。

あのとき、ニオイでモテたら苦労しねぇよ!
なんて豪語していた自分を思い出す。そんな今日の俺です。

ケイ

センター試験

お久しぶりです。シンです。
みなさんお元気でしたか?
週末はいかがお過ごしでしたか?

僕は朝から死ぬほどバイトでしたよー☆

更新怠ってしまい、申し訳ありませんでした。
僕が更新していない間、相方が頑張って書いてくれていたみたいで…
良い相方を持ったものです。
聞くところによると、相方は時間だけはいっぱいあるらしいっす。
バイトもかなりしてるし、よく飲みにいってるし、出会系も結構利用して

で就職どうすんだい?



まー彼の将来の話は置いといて、12月も1週間経過し、そろそろ受験シーズンが迫ってきました。
受験生はけっこう焦りだすころかもしれないですね。

そんななか、先日の飲み会でのひとコマ。

女A「この前クラブ行ったんだけど超楽しかったよ!」

男A「マジ?じゃ今度みんなで行こうぜ!」

シン「僕は一輪車クラブだったんだよ。」

女A「なんか踊ってたら前後にか男に挟まれちゃってさ…」

女B「うそー!?やばくない!?」

女A「そんでさ、前の男も後ろの男も

エレクト

しちゃっててさ!すごい押しつけてくるんだよ!」

男A「すげー!!」

女B「でどうしたの?!」

シン「僕はエレクトーン習ってたことあるんだ。」

女A「もう前から後ろから突かれちゃってさ。ぶっちゃけすごい興奮しちゃったよ!」

シン「センターでこんな問題出そうだな。

設問69
○A子さんは前から前から突かれました。
●A子さんは前から後ろから突かれました。
○A子さんは後ろから前から突かれました。
○A子さんは後ろから後ろから突かれました。

見たいなのさ。」

全員「でねーよ。」



オマエラー、ここ一応チェックしとけよー。

シン

親子の愛

親は偉大だ。いつだって子供のことを考えていてくれる。

俺はそのことを中学時代に思い知った。

中学生の俺は毎日毎日オ○ニーに明け暮れていた。あの頃の俺の生活サイクルは、 食う・寝る・シコシコするの繰り返しだったと言っても過言ではないくらいだ。
ある日どうしてもしたくなって、学校をサボったことまである。ここまでくるともはや中毒だ。まさにオナ中だ。そんなことはどうでもいい。

今日のテーマは親の愛だった。
またいつものオナ日記になるところだったよ、危ない危ない…

そう、あれは忘れもしない、中学2年の夏の暑い日だった。

俺は夜中にこっそりリビングでエロビデオを見て、コトが終わってそのまま寝てしまい、翌朝、心も体もリフレッシュした俺は気持ちよく学校へ向かってしまったんだ。





デッキに素敵な忘れ物をしたまま



気づいたのは学校に着いてから。俺は祈った。この時ばかりは無神論者の俺もひたすら神にすがった。
しかし、神様は都合のいいときにだけ頼ってくる奴を助けるほど甘くない。

帰宅して俺の机を見たら、昨日お世話になった子が切ない顔でおでむかえ。

あぁ、俺の人生終わった…
大げさでなくそう思った。中学生とはそんなもんだ。

おそるおそるリビングへ行くと、








「あのエロティックなビデオ返しといたわよ」

あぁ、ママン。
たかがエロビに『エロティック』なんて言葉を使うなんて。

そのネーミングセンスに脱帽。と同時に、それは俺が恥ずかしくないようにと気遣ってくれてのことだと思えて泣けてきた。

親の愛情は計り知れない。

でもね…









そのビデオ、おとんのものだよ。


言えなかった。言えなかったよ。


親の愛は偉大だ。でもそれと同じくらい子の愛も偉大だ。
親子っていいもんだなぁ

ケイ

探求心

子供ってかわいい。
昨日、汐留に行った時も、キャッキャッとはしゃぐ子供を見てかわいいな~と素直に思った。
今日もバイト先で、小さい子が色んなものを見て喜ぶ姿がとてもかわいらしかった。

しかしまぁ子供が色んなことに興味を示す点は、俺も見習わなくては。
素直に疑問を感じ、素直にそれを知ろうとする。
この探求心こそが子供の最大の持ち味といえるのかもしれない。

よし、探求心だ。
俺も今日から探求心を常に持って生きていこう。

そんな俺が感じた今日の何故。







女の子も一人えっち、するのかな?


子供はかわいい。素直に疑問を投げかける。

ケイ

汐留の中心でケイを恥じる

何やら相方がヒッチの旅に出たときと似たようなタイトルですが、といいますのも俺は今日面接を受けに行ったんですよ。 汐留に。

しかし、あれですね。さすが汐留シオサイト。休日だったことも相まって人が多いこと多いこと。
そんな人たちを見てなんかこう、色々考えさせられましたわ。


子供が大道芸を見て無邪気に笑う姿に笑った。

カップルの幸せそうな顔にイラっときたほほえんだ。

家族連れの楽しそうな雰囲気に癒された。

そして何より









俺の孤独が身にしみた


そういや前にシンと二人で横浜のクイーンズスクエア行った時、デートスポットに男二人で来るもんじゃねぇ。なんて思ったけど、
男一人でデートスポットにいることほど罪悪感に打ちひしがれるもんはないな、と今更気づいた22歳独り身の冬。

それでもあの楽しそうな雰囲気に混じりたかっただけなんだよ…

ケイ

香水

先日バイト先でこんなことを言われた。

「ねぇねぇ、ケイ君、香水つければ?」















臭いの?








俺って臭いの?


いやがおうにもそんな疑念が俺の頭を駆け巡る。

長年男子校で生活していたため、男臭い=男らしい、という勝手な方程式を作り上げていた自分が悔やまれた。
同時に、今まで半年間も黙っていてくれたバイト先のみんな、そして勇気を出して伝えてくれた先輩にただただ感謝。

走馬灯のように、今まで俺と関わってきた人たちの顔も思い出されてきた。

すると、先輩が付け加えるように一言。
「通販で香水買うんだけど、あと一つ買えば割引されるんだよね~」

な~んだ、そういうことだったのね。
思い込みの激しい俺のバ・カ。

とはいっても22年間香水をつけたことが一度も無い俺。
どんな香水がいいのかなんて全く分からない。

だからって 見もせず嗅ぎもせずに、
ただ本にのっていたアミダ風の適性表だけで選んだ俺ってどうなんだろう。

しかもその属性を見てみたら、




ウッディ系




なんですか、それ?
ディズニー映画の彼ですか?
相方はバズ・ライト・イヤーですか?

まぁなんにせよ俺は人生ではじめて香水を買った。
香水のつけ方も知らん若造ですが、これからは『ウッディケイ』として生きていけそうです。

もし街で見かけたら、恥ずかしがらずに「ウッディ~~」って呼んでみてね☆ 間接をありえない方向に曲げながら走ってゆくよ。


ちなみに違うと信じているのに、ついつい帰りに薬局で体臭を抑える薬を買ってしまったことは秘密である。

ケイ

考慮と感謝

ふとした時に思い出す。別れた彼女との思い出。未練はない、未練はないけど、フッと思い出してしまう時がある。
いつも笑っている男。弱みをみせない強がり男。バカやってても心にはいつだってまっすぐな気持ちを持っている。
これはそんな男の回顧録。



彼女が出来た、19年間男連中の中でしかうまく自分を表現できなかった男に。
その出会いはおよそ恋とは程遠いものだった。
バイト中いつも怒られて、おぼえの悪かった男はその度に口をつぐんでいた。

段々仕事にも慣れてきた時、彼女は何気なくほめてくれた。
ホントに些細なことだった。それでも男はそこから今までとは違う気持ちを抱いてしまったんだ。

それから数ヶ月、自分の気持ちをはっきりと確認できた男は勇気を出して告白した。
とてもロマンチックな雰囲気とはかけ離れていて、自分の気持ちがなかなか口をわってでてこない。
それでもしっかり待っていてくれた彼女。
やっとのことで出てきた言葉は「あなたが大好きです」の一言だけだった。

それでも彼女は受け入れてくれた。
男はそのときの天にものぼる気持ちを一生忘れることはないだろう。

念願の彼女との日々は楽しいとか幸せなんて言葉では表すことは出来ない。
ただ、あまりにも男は幼すぎたんだ。

彼女を想う気持ちばかりが先行して、周りが全く見えなくなってた。

つまらないことで喧嘩して、くだらないことで彼女を泣かせた。
何度も別れると言われ、その度に許してもらう繰り返し。

男は自分の非を素直に受け入れることをせずに、ただその場しのぎで逃げていただけなんだ。
そんな男に彼女は「もっと大人になって」と何度も口をすっぱくして言った。

そのときは耳にタコで、まともに聞いちゃいなかった。
けどね、

今ならその言葉の意味をちょっとは理解出来てきたかな、って思えるよ。

大人になる、って曖昧な言葉。それがどういう意味なのか、正しい答えはわからないけど、二人の間における『大人になる』はなんとなく分かる気がするよ。

今はもう他の人の腕の中にいる彼女。
それでもその幸せそうな顔を見たとき、俺は素直によかった、って思えたんだ。

別れてからしか気づけなかったまだまだ子供の俺だけど、
まだまだ新しい恋に進める見込みもないけれど、いつか俺も「よかったね」、と言われる恋を見つけたい。

ありがとうなんて言葉を使うのはちょっと違う。
ただ、真剣に考える機会をくれたことには心の底から感謝してるよ。
彼女がいなければ俺は一生子供のままだったかもしれないから。




そういえば、こんな話を聞いたことがある。
考えることと、感謝することは通じているって。
英語で“考える”は「think」、“感謝する”は「thank」。
二つの言葉はすごい似てる。ただの偶然だって考える人もいるだろうけど、俺はこれが必然だって信じたい。




考えてみれば、二人の日常は常に土俵際だった気がする。
あくまで俺が一方的にだけど(笑)

土俵際であれこれ考える楽しさ、恋愛に限ったことじゃない。
上手くいかない時にこそ楽しんじゃう気持ちを持っていられたから、俺は俺でいられるのかな。それで迷惑をかけたんだけど…

正しいかどうかは分からない。けど、やっぱり俺は土俵際が好きだ。

これからもゆっくりだけど、大人の男を目指して四苦八苦しながら土俵際のせめぎあいを楽しんでいこうかな。

ケイ

彼氏しんどい

生理中のウチの彼女=











手負いの虎



オヤジさん、オレ今日は疲れたよ…

シン

日々是新(ひびこれあらた)

お久しぶりです!またまた一日ぶりの更新のケイです。
先日は飲み会があってそのまま友人宅に泊まったため更新できませんでした。
全国の俺のオナ日記を楽しみにしてる皆さん(いるのか?)お待たせしました!

今日は自分自身の問題についてシコシコ書きなぐっていきたいと思います。

というのもですね、俺なんかふと思ったんですよ。ネタアップすることに必死で、質が落ちてきていることに。特に最近の二つ…

案の定相方にもそのことを指摘されて、こりゃ本気でマズイ、もっと知的なネタも必要だ、って思えてきたんです。

「一年の計は元旦にあり」
こんなことわざありますよね?
これは年があらたまれば心もあらたまる。心があらたまればおめでたい。
だから元旦はおめでたい
と俺は勝手な解釈をしています。

ということは、ですよ。何も元旦でなくても日々の暮らしの中で新しい気持ちをもって今日に望めばその日はおめでたい。ってことになりません!?

俺は昨日心をあらためた。だから今とっても気分がすがすがしい。
あぁ人生はなんて素晴らしいんだろう。

そんな門出の日をちょっと振り返ってみようかな。

昨日は夕方から大学のクラスで飲み会。久々に会った面子で、ついついお酒もすすんでしまう。お酒がすすんでついつい女の子にボディタッチ。すかさず隣の奴にセクハラと指摘される。








俺凹む。

あれ?なんかおかしいな、全然前と変わってないぞ?むしろ退化している。
まぁいいや、も少し思い出していこう。

二次会はいつもつるんでる奴らとカラオケ。一曲目からオナニーマシーン大熱唱。









店員さんに怒られる。

どうした俺?おまえは生まれ変わったんだ。

友人宅では懲りもせず恋愛ゲームで盛り上がる。今回は意中の人を射とめられず、









俺凹む。

…おかしい、何かがおかしい。

昼前に友人宅から帰宅したら、なんと我が家は誰もいない。でも徹夜明けでとっても眠い。眠いというのに













オ○ニータイム




逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ


人ってそうそう容易に変われるもんじゃないんだよ…

ケイ