メロンパンブログ -19ページ目

キャンパスライフ

さぁ、今日はオレのクールでいかした大学生活を、土俵際読者のみんなに教えちゃうよ☆

今日の授業は3限から。
いわゆる一つのONE OF人気授業だ。
遅れて入ると席が無い。
遅れるわけにはいかないよね!

もちろん遅れたよ!



やっぱり席が無い。
どっか空いて…

一番前が空いてる…

「最前列。それは聖域。選ばれた者のみが座れる神々の玉座。その者達、絶対神との信頼厚くして、黒き衣を身に纏う天上人なり。」


要するにゼミ生の席だ。

ゼミ…
オレが大学において、最も忌み嫌う単語の一つだ。
理由はいつか話そう。

ちなみにオレはゼミ無しだ。

「一留、ゼミ無し」

この意味する恐ろしさ、分かる人には分かるだろう。
とにかく、空いてる席はそこしかない。

座ろう…

席に着いたオレの周りは、皆スーツだ。
みんな楽しそうに授業を受けている。

オレ、ここにいてもいいのか?

まずキャップとらねーと… やばい、


昨日風呂入ってねぇ!



髪は油っぽくべたつき、キャップのせいでぺったりしている…

しょ、しょうがねぇ!
開き直って授業に集中だ!

ん?見えねぇぞ?

今日コンタクトしてねぇ!



メガネメガネ… 装着!

完璧オタです。



ま、まずい!
あ、アウター着っぱなしだった!
脱ごう!

あ、このTシャツは…
仙台の友達からもらった「PEPSI」のパロディTシャツ…



「PENIS」Tシャツだ!



殺して!誰か僕を殺して!




生きていてもいいかなぁ。

シン

最近本を読み始めました。松下幸之助先生の「道をひらく」という本です。
とてもいいメッセージばかりで、なんかこう生きる力ってのをもらえる感じです。

ただね、俺の場合ノッケからちょっと自分について考えさせられる内容だったんです。

その内容を簡単に説明すると、
人にはそれぞれその人にしか歩めない道がある。その道が正しいのか迷うときもあるだろう。それでもあなたにしか歩めないその道なのだから、諦めずに歩を進めればいいじゃないか。休まず進むことで必ず道はひらけてくる。
みたいなことが書いてあったんですよ。

はじめは俺もものすごい感動した。就職に悩んでじたばたしてる俺がなんか恥ずかしくなった。

でもね…

俺の歩む道









120%オナニー道

本当にこれでいいの?松下先生、ほんとうにこれでも迷わず進めっていってくれるの?
誰か、








タスケテください…








助けてください!(泣)

とまぁちょい前の流行り言葉も使えたところで、“道”つながりで大好きな猪木先生の言葉を拝借


ーこの道をゆけばどうなるものか。迷わずヌけよ、ヌけばわかるさ

  

   シコシコ~~~!!    ー


あぁくだらない…

ケイ


追記:
「道をひらく」は本当にいい本です。一度読んでみてはいかがでしょうか。


妖怪

以前「打つべし」の中でも述べたように、最近の若い子はSEXすることを“打つ”というらしい。

この“打つ”を今回は俺なりにアレンジしてみました。

命名












ウテウテ

(以下性辞林より抜粋)ウテウテ:三度のメシよりSEXが好きな好色家を指す隠語
類義語=ヤリチン・ヤリマン



なんて素敵な言葉でしょう。世の中でヤリチン・ヤリマンはどちらかというとマイナスのいやらしいイメージを持つのに対し、このウテウテはどこか可愛らしさすらおぼえます。

そういえば似たような名前の響きで、テケテケとかいう妖怪がいましたね。
夜な夜な無くなった自分の下半身を探し回る怖~い妖怪です。

毎夜テケテケみたいな妖怪が襲ってきたらたまりませんが、

ウテウテみたいな妖怪(?)が襲ってきたら、もっとたまりません











My精子バンクが枯渇してしまう



夜な夜な熱くなった下半身を探し回る妖怪ウテウテ。

いつか俺のところにも来てはくれやしないもんだろうか。

ケイ

ビックリしたー。

いやビックリしましたよ。
朝、相方に起こされてランキングを見ると

ジャンル別で13位。


なんで?なんかの間違いじゃねーの? だって昨日なんて

「マーク!?」


とか言ってただけだよ?
でも嬉しいことです。
これで新しいお客様が増えるかもしれない。

ん?まてよ?
見てくれる人が増えるってのにこのままのネタでいいのか?

なんだかオレが彼女から排尿規制を受けている間に、相方が書いていたことは

ひたすらに自慰について。


アホか貴様は。
もうちょっとこう、知的な話はできんのか。
その自慰に対するエネルギーを他のことに昇華できんのか。

例えば、その右手に握るものをペンに変えたらどうだろう。
オレ達の本分は学生だ。
たまにはペンを握り机にむかっても罰は当たるまい。

それにしても、自宅の机にむかうと何故あんなにも陰部をいじりたくなるのだろう。

かつて、オレは気づいたらひたすらに陰毛を抜いていた経験がある。

いかん、話が脱線した。

例えば、その右手に握るものを包丁に変えたらどうだろう。
男が厨房に入らない時代はとうに過ぎ去った。
たまには夕食を作って家族に振舞っても罰は当たるまい。

それにしても、今年は異常気象のせいもあってか野菜が高い。
先日近所のスーパーに行った時、若くてきれいな奥さん達が

「やっぱり大根がないとねぇ。」
「大根欲しいわ。」
「(ナスやきゅうりがあっても)やっぱり大根よねぇ。」

あなた達の今晩のオカズは決まらずとも、

オレのオカズは決まったと思った。



いかん、話が脱線した。

そうだ!もう、直接相方に聞いてみよう!

「お前ティンポ以外だったら右手に何握る?」


「玉だろ。」



あははははは。

シン

ランボー

日々書くネタがオ○ニー三昧になってきた、人として土俵際を迎えつつあるケイです。こんばんは。

さて、今日は晴れてオナニストとなった俺の初めてのオ○ニーについて回想を。

俺が初めて自分の手で快楽を求めるという素敵な自虐行為を覚えたのは、中学に入って間もない頃でした。
かねてからその存在は耳にしていたものの、想像を現実のものへと昇華させることはなかなか簡単なことではありません。

がしかし、私はハプニングともいうべき形でその時を迎えてしまったのです。そう、








俺の親父のせいで


どういういことかといいますと、その日は早く学校から帰って家には誰もいない。
することもなく暇をつぶす為に親父の部屋にあったビデオを見ようと物色していたら、「ランボー」と書いてあるビデオ発見。

お、久々にスタローンの熱い叫びを聞くか、と思い早速デッキにイン。

するとどうしたことだろうか。裸の男が地獄のレクイエムを奏でるはずの画面では、裸の男女がめくるめく愛のセレナーデを奏でているではありませんか。…






興奮した。







とても興奮した。

スタローンの熱い叫びを聞くはずが、女性の艶い喘ぎを聞いたときの童貞中学生の心境がお分かりになるだろうか?いや、分かるまい(反語)

もはやすることは一つ。
俺は無意識のままに半裸になっていた。
俺のランボーをしずめるために。

全国のオナニストを目指す中学生に告ぐ。

親父のビデオにランボーと書いてあったらそれはもしかしたら












『乱棒』かもしれない

ケイ

えっ!?

マーク!?



あなたマークなの!?



シン

称号

さきほどぽこさんのところからオナニストの称号を授かりました、ケイです。

いや~、脱ブログ童貞から一週間。こんな早くから素敵な友達が出来て俺は幸せです♪
とっても嬉しいから
ぽこさんから薔薇族のススメを示唆されたことは水に流しましょう。


まだまだノン気でいさせて下さい(切実)


しかし考えてみれば俺は今まで自称オナニストを名乗っていただけで、他人からオナニストと認められたのは初めてかもしれません。

欲を言えば、ベッカムがちょっと前にイギリスで「ナイト」の称号をもらっていたけど、この際俺にも「ヌイト」の称号をくれはしないもんだろうか?
そこからテレビ業界からオファーも来て、俺の冠番組

「探偵ヌイトスクープ!!」

とかが始まって、全国総オナニスト宣言とかもできて、…あぁ夢は広がるばかりだ♪

さてと、それじゃ早速ぽこさんに教えてもらったサイトのサンプルムービーで息子いぢりでもしようかな。













女の子が好きです。でもオ○ニーはもっと好きです♪

ケイ

汐留の中心で羽田と叫ぶ

みなさんお久しぶりです!
更新が遅くなって本当に申し訳ありませんでした。
理由はこの後書くので読んでやってください。

汐留まで親切なおっちゃんと、その家族に送ってもらったわけですよ。
おっちゃん達は銀座に年末ジャンボを買いに行く途中だったんです。

神様!どうか親切なあの家族に幸運を!

願わくばオレが貧乏神でなかったことを!

汐留で降りたオレは、おっちゃんのアドバイスに従い首都高の汐留入り口へ。
高速と一般道が別れる分離帯でオレは高々と「羽田」の2文字を掲げた。

オレの右隣には浜離宮庭園。
今の時期ここは紅葉を楽しめる、都会の喧騒からはかけ離れた静かな場所。

そして今日は日曜日。
多くの観光客。

その横では「羽田ー!羽田ー!」と叫ぶオレ。


紅葉ぶちこわし。




紅葉目当ての老夫婦がオレに目を奪われるそんな中、

そんなオレを乗せてくれた写真の二人。

あんたら最高。

この二人、話を聞くところによると、羽田まで行く用事はないと言う。

なんでのせてくれたんすか?


「なんか…見るに見かねて。」




ありがとうございました!(血涙)



そんな感じでなんとか羽田まで行くことができ、そのまま福岡へ。
福岡空港に彼女が迎えにきてくれたので、九州ヒッチはお預けになりました。
オレはやるつもりだったんだけどな~。
ま、よしとします。

今回で自信ついたしな…

次回は東京福岡間オールヒッチハイクで!

あ、更新できなかった理由?


あいつ、便所までついてくるんだぜ!?



更新どころか小便もできねーよ。

シン

打つべし!

相方がヒッチハイクで旅に出てから、案の定更新が滞ってます。

そりゃそうですよね、だってあいつ今軟禁されてるも同然
きっと毎日あんなことやこんなことをしてるんだろうな~ ハァハァ(泣)

というわけで、まだまだ相方の消息が掴めてないケイがバシバシ更新していきます
だってケイちゃん暇なんだもん♪


先日テレビで気になる発言がありました。
夜中に女の子が輪になって“性”について語る番組です(夜中に独りでそんな番組を見てる俺… 嫌いじゃないな♪)

んで、その中で一人の女子高生がこんなことを言ったんです。

「ていうかさ~若いんだから打ちたい時に打てばいいんじゃない!?」

??

打つ???

さっぱり訳が分かりません

と、司会の堂本光一(あんな輪に入って羨まし過ぎるなんてことは口にしない)

「打つ?今時の子はヤることを打つっていうの?」

ナイスだ光一。俺もリアルタイムでその疑問を感じていたぞ。
この際

今をときめくキンキキッズの一人が「ヤる」なんて言葉を使ったことは聞かなかったことにしておこう。



そう、今時の子はSEXすることを“打つ”というらしい。


ここでケイちゃん、ちょっと疑問発生

じゃあ今時の子風の感性であのマンガを読むとそらおそろしいことになるぞ


『勃てー!勃つんだジョーーー!!』

相手の右フックをかわし、懐にもぐり込んで


打つべし打つべし!





打つべし打つべし!!






打つべし打つべし!!!





なんだかとってもイケナイ気分♪



ケイ

哲学

自分で言うのもなんですが、



↓下ネタ注意!男は迷わず黙って進め。














オ○ニーに自分の哲学があります。




ってか男たるもの自分の、自分だけの、自分だけのためのこだわりってのを持ってないといかんと思うわけですよ。

で、俺が持つこだわりてのはオ○ニーに関してだった…
寂しくない寂しくなんてないんだ


じゃあ、これからさくさくオ○ニー哲学いってみよう!

心得其の壱:男優は己の分身、一体となって女を悦ばすべし

心得其の弐:逝きたい時にイク奴は半人前、時にはムスコを焦らすべし

心得其の参:敢えてノッケからマックスパワーでシゴクべし

心得其の四:早打ちをも覚えるべし、己でタイミングを調節出来れば一人前

心得其の五:真冬の夜空でシゴクべし

心得其の六:真夏の炎天下でシゴクべし

心得其の七:音量は遠慮するべからず、声こそ興奮をあおる要素なり

心得其の八:物音に敏感であるべし、咄嗟の状況判断が己を救う

心得其の九:日々是シゴクべし、オナニストは一日にしてならず

心得其の十:オナニーとは死ぬことと見つけたり(自爆)


ちなみに最近ハマってる歌手がいます。その名も


オナニーマシーン



是非お試しあれ。 厭世的なオ○ニー観を結構いい感じの曲にのせて歌ってます

ケイ