メロンパンブログ -20ページ目

「笑う」ということ 余談

ちょっと詩的な気分で書いた記事なんですが、前の記事との激しいギャップに俺自身一番びっくりしました。

「物言い」はバカに疲れた休憩所として作ったものなんですが、どうやら俺は疲れていたみたいです。

正直なんであんな気分になったのか自分でも良く分からない、
別に鬱になったとかそういう問題じゃないからご安心を。

俺はですね、相手に笑ってもらうことが自分にとって何より嬉しいことなんですよ。
それがたとえ嘲笑であっても、相手が笑ってくれるなら構わない。

言ってみれば相手に笑ってもらうことで自分の価値を確認しているのかも。

裏を返せば、笑ってもらえなければ自分を見失いかねない、そんな危ない橋を渡ってる。

だから遮二無二笑いを取ろうとしてた。

でもそうじゃないな、それじゃユーモリストとはいえないな、って。

もちろんこれからも俺はクダラナイ記事書いたりしていくと思います。
でなきゃネタが持ちません(泣)

だけど、そんな時でも、ちゃんと心にユーモアを持つことを忘れません。

あまりこういう偉そうなことは言いたくないんですけど、
もしどこかに自分の価値が無いなんて思ってる人がいたら覚えておいて下さい。

そう思えるあなたは相手を思いやる心を持った十分価値のある人だってことを。

相手を満足させられない=自分には価値がない
のではなく、

相手を満足させられないと思う気持ち=相手を思いやる気持ち
なのだと俺は信じてるから。


ケイ

「笑う」ということ

最近感動していない自分に気づいた

今まではちょっとしたことですぐに感動して涙してしまっていたのに

どうやら自分のあずかり知らぬところで俺は感情を押し殺していたのかもしれない

そうすることで自分を守っていたのかもしれない

ただ笑っていることに依存していたのかもしれない

笑っていないと自分が壊れてしまうとホントの俺は知っていたんだ

ホントの俺は弱いから

だけど、そこから逃げるのは嫌だ

事実は出来る限り受け入れていきたい

でも今の俺は笑うということに逃げている

それがホントの「笑う」じゃないってことにも気づいている

もう少し自分を磨こう

もう少し本を読もう

そしてもう少し泣いてみよう

怒るのは苦手だけどもう少し怒ってみよう

ほんのちょっとずつ笑う以外の感情を素直に出していければ

もっと「笑える」気がするから


ケイ

NAI NAI NAI

私が最近おもうこと



金ない 職ない 女もない




私が最近おもうこと



毛がない リア○プ 芽が出ない




私が最近おもうこと



スケベなブサイク 救いがない




私が最近おもうこと



笑いの神様 降りてこない


以上、歌丸でした(笑点風)

ケイ

飢えてる男

相方が旅に出ました。それも

ヒッチハイクで


羨ましすぎます。相方においしいところ全部持っていかれそうです。
そんなジェラシーをおぼえつつ、俺も頑張って日々の更新を支えねば!

きっと相方は更新できなくなるだろうから。彼女という呪縛、存在によって。

でもなんだか彼女と電話してる相方を見ると、とても幸せそうだ。そんな幸せそうな相方がとてもほほえましく思います。

嘘です

全身全霊

嘘です

ていうか愛ってなんですか?それは美味しいものですか?高くて貴重なものですか?
そんな自問自答を繰り返していたら、枕もとに菩薩様がおいでになって

それは心を暖めてくれるものだよ」 とおっしゃりました。

そうか、そうだったのか。道理で最近俺の心ははるか北極の地の如く冷え切っていたのか。
ありがとう菩薩様。 でもね、



どうすればその愛が手に入るのか分かりません(泣)


いいよいいよ、俺はいつだってMr.ロンリーワイルドさ。
孤独が俺の恋人さ。
心に『ホカロン』貼っておくもん。

だけど、もし願いが叶うとするならば、どうかZoo様


愛をください


なんか最近俺のネタこんなんばっかし… WowWow

ケイ

ヒッチ成功!

7時から始めると言って起きながら始めたのは10時です。
最低です。
ごめんなさい。

オカンに「近所の恥になるから近くでやるな」と言われるも、無理矢理実行。

初めは恥ずかしかったがすぐになれた。
たち続けること一時間。

遂に止まった!

「汐留まででいいならのりなよ!」

汐留でも
潮吹きでも

女尻でも

なんでもいい!


乗せてくれ!

いくぜ福岡! ~続く

シン

土俵際

大変なことになりました。
当初の予定では明日、第1回土俵際として企画を用意していたのですが、僕の彼女の一言で状況が一変しました。

「明日会いに来ないと別れる。」

いやまてお前ら!
まだウインドウ閉じるのは気が早い!
「食っちまおう…」範馬勇次郎ぐらい気が早い!

企画終えてから会えばいいって?


なめんなよ…

オレの彼女んち


福岡。




マジ無理!
オレんち千葉だし!
今、金3万しかないし!
飛行機往復、29400円だし。
行っても帰ってこれねーじゃん。
ウチから羽田まで行く金払ったらその時点でアウト。

マジ土俵際だ…

!?



土俵際!?



~土俵際その1~
「羽田までヒッチハイク、福岡空港からヒッチハイクで彼女に会いにうっちゃれ!」

明日の朝7~8時にヒッチハイクします!
松戸から羽田までヒッチハイクに挑戦。
果たして彼女との仲は保たれるのか!?

明日から携帯で更新します!

シン

来世

生まれ変わったらどんな人生を望みますか?


男19才「やっぱイケメンの御曹司っすかね!」


女22才「歌手かな?それかモデル?」


男25才
    「生まれ変わっても一緒っすよ!」「ねー!」「ねー!」
女24才


女17才「別に生まれ変わりたくない。痛くないなら今死にたい。」


男36才「鉄朗。メーテルといれるから。」


オレ




「隣の家に幼なじみの女の子がいる人生」




わかるだろ?

シン

就職戦線異常アリ!!

こんばんは、最近もっぱらバイト(ガテン系)にふけっていて、女の子とは出会えなくても、己の新たな筋肉とは出会いっぱなしのMr.ロンリーワイルドことケイです。

ところで今更なんですが、プロフィールにもあるように俺は現在大学4年生です。
この時期の大学4年生といったら無事進路も決まり、バイトで小遣い貯めてます。みたいな方が大半だと思うんですよ。
先にも述べましたが、俺も今バイトで小遣い貯めてます。

でもね…


俺まだ就職きまってない!!



気づけば去年の就活スタートから祝1周年ですわ。
思いかえせばいろんな事があったなぁ

友達が就活で知り合った子とデキちゃった、なんて聞いて無駄にワクワクした日もあった。

女の子とたまたまメシを食うことになって、こりゃひょっとしたらひょっとするかも!?なんて無駄にワクワクした日もあった。

かわいい女の子のブラウスのボタンが必要以上に開けてあって無駄にムクムクした日もあった。

ってちょっと待て。

俺なんか女の子のことばっか考えてない?


そんな

脳みそが海綿体で構成されてる

様な奴、このご時世どこも採ってくれないわな。


本気の向かうベクトルが180度逆向いてるもん


とまぁ冗談はここまでにして、(ホントだよ!俺マジメに頑張ったよ!!)

やっぱり俺がやりたい事ってのは、世の中にユーモアの欠片を撒くことであって、それが上手くビジネスとして転化しきれなかった平凡な考えがいけなかったんだよね。

さてと、それじゃあ今日も進路は気にせず更新更新♪

…父上、母上、こんな俺を許してください(泣)

ちなみに
とある就職雑誌で素敵な偉人さん発見

ー某テレビ局の面接にてー

面接官「じゃあ君は一体弊社のどこに魅力を感じてるんだい?」

学生「え~、強いて挙げるなら……滝川クリステル


素敵です。素敵すぎておなかがつりそうになりました。
何故ピンポイントで女子アナ?もっと他になかった?わざわざ強いて挙げた魅力が局の看板アナウンサー?



この方の‘本気’がうかがえます!




皆さん就職活動は土俵際での自分の意外な一面が垣間見れる貴重な体験です。
人間追い詰められるとどうなるか分からないもんですね。
それではこの辺で、さよなら、さよなら、さよなら(淀川長治さん風)

ケイ

Mr.ロンリーワイルド見参!

どうも皆さんお久しぶりです。 一日ぶりのケイの更新です。
実は昨日友人宅に泊まっていたので、更新は相方にまかせきっていました。

まぁ帰って見てみたら、しょーもない下ネタがアップされてる始末。
相方には皆さんに代わって僕がきつ~いお灸を据えておきます。

なんて言いつつもケイちゃんホントは下ネタ大好き。笑って許してあげちゃいそうです。


さて本題。
今日はここ一年以上にわたってMr.ロンリーワイルドの名を欲しいままにしている僕が、一年で最も独り身に過酷な恋人の・恋人による・恋人のための季節、そう、12月を迎えるにあたっての心境を書きなぐって参りたいと思います。


彼女欲しい

 彼女欲しい

  彼女欲しい


デートしたい

 デートしたい

  デートしたい


マジでこんな台詞が今頭の中をとめどなく流れています。

街はイルミネーション。 僕はマスター○ーション。

世の中は不公平だ。彼女いる奴は幸せで、いない奴は不幸せ。

こんな構図、一体どこのどいつが作りやがった!?

ん、でもちょっと待てよ? この状況って俺が大好きな土俵際シチュエーション!!

そう思っただけで心が躍る。 体が燃えて、血がたぎる。

たぎった血を冷ますために


マス○ーベーション


…俺、なんか違くない??

頭の中でゴリも「ちが~~~う!!!」って叫んでる。


でもね、俺ホントはなんで彼女できないか知ってるんだ。

だって、昨日友達んちで成人男子が4人集まって


天空のレストラン」やってたんだもん。


しかもその後、トキメモのニセモノみたいなゲームやってたんだもん。


人に笑われたっていい、僕はそんな自分が大好きです。

追記
 エセトキメモでは見事彼女をゲットしました! わ~い、わ~い、ゎ~ぃ…

ケイ



勇気

今日はオレの保健委員の任期満了日だ…。
今日を逃したらもう、チャンスはない。

この日の為に、オレは保健委員になった。
そして、神様は今日その機会を与えてくれた。
正確に言うと保健の先生だが、まあいい。

さあ、舞台は整った。
1年間、オレは待った。

ドクン…

心臓が脈打つ。
あせるな。
あせったら負けだ。


言おう。


「みなさーん!検尿をあつめまーす!教卓の上に袋があるからその中にいれてくださーい!」

全員「はーい!」

「あ、タカハシさんは僕に直接渡してください。」

タカハシ「え?私?」

「…ずっと、好きだったんだ。君の尿、もらってもいいかな。」


シン