メロンパンブログ -2ページ目

インフルエンザで熱が39度なんでかんべんしてください

太郎から「また会いたい」メール!

 

 

次郎から「次いつ会える」メール!

 

 

三郎から「お前は最高だよ」メール!

 

 

四郎から「昨日はすごかったよ」メール!

 

 

五郎から「もうたたへんわ…」メール!

 

 

六郎から「チンポもげるかと思った」メール!

 

 

七郎から「あんた…野獣や…」メール!

 

 

八郎から「オーイエス!クレイジーホース!」メール!

 

 

九郎から「伝説はまことじゃった…」メール!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カ○ラは中で出し放題!!!

 

 

シン

門出

今日は入社式ですよ。

いよいよ俺も社会に飛び出していくんですよ。

無駄に精子ばっか飛ばしてる時代はもう終わったんですよ。

ほんとに感慨深い。なんていうか、感慨深い。

俺も大きくなっていくんだな。いや、大きくなっていかなきゃならんのだな。

無駄にチ○コばっか大きくしてるだけじゃダメなんだな。

これからは夢に向かって突っ走ろう。

まだとりとめもない、浅はかな夢だけど。

夢は見るもんじゃない、見せられるもんだって誰かが言ってたけど。

今は見せられる夢でもいいから。

いつか魅せられる夢に変えてみせるから。

ええっと・・・

とりあえず今日は寝ます。いささか飲みすぎたようであります。

おやすみBGMはもちろんこの曲。

「魅せられて」 ジュディ・オング

はじめの一歩

四月ですよ!新しい人生の第一歩を踏み出す四月ですよ!

 

オレは相変わらず動いていないんだが。

 

むしろ後退している気がするんだが。

 

 

生え際が。

 

まぁね。さすがのオレも危機感を感じるわけですよ。

 

いや、生え際だけじゃなくて人生のさ、危機ってやつ?無職ってやつ?MU-SHOCKってやつ?

 

耐久力ゼロ。

 

だからオレも思ったさ。せめて今やってることをがんばろうと思ったのよ。

 

そう。バイト先の本棚の整理。

 

もうマジすげーがんばった。うちの会社バイトがオレしかいなくて、みんな激務に追われてて、そんな作業する暇あるのオレだけなんです。

 

クソ重い雑誌を気合で縛り、運び、棚を雑巾でふき、みんなが仕事しやすい環境になるようにがんばったさ。

 

あとは最上段を整理するだけってところで、

 

 

椅子から落下しました。

 

しこたま膝を打ち、肘はすりむいて流血。

 

一歩の踏み出しかた間違った。

 

整理したら生理きた。流血。多い日。ウイスパー。

 

 

これが先週の話。

 

んで一週間ぐらい経つんだけど、どうもまだ膝が痛くて病院行ったのです。

 

 

オレ「先週、膝打っちゃってまだ痛いんです。」

 

医者「どれどれ…あーはれてるね。これ溜まってるね。」

 

看護婦「そうですね。溜まってますね。結構膨れてますね。」

 

オレ「…ハァ。」

 

医者「抜きましょうか。」

 

看護婦「抜きましょう。出しちゃいましょう。」

 

オレ「…ハァ。」

 

 

ちくっ。

 

 

看護婦「いっぱい出ましたよ。やっぱり溜まってました。」

 

オレ「…ハァ。」

 

看護婦「また溜まっちゃうかもしれないんで、また抜きにきてください。」

 

医者「お大事に。」

 

看護婦「お大事に。」

 

 

あ、水ね。この年で、膝に水溜まってたのよ。

 

でもちょっとKOUFUN☆する会話内容でした。

 

 

だけど

 

 

残念ながら

 

 

看護婦さん

 

 

62歳。

 

 

オレ「…ハァ。」

 

シン

拝啓、親父様。

「なぁ、ケイ。お前は初任給入ったら何に使うんだ?」

先日親父に言われた言葉。
初任給を貰ったら両親に何かプレゼントを買おうと思っている俺だけど、
さすがに面と向かってそんなこと言えるほど出来た性格を持ち合わせていない。

「あぁ、まだ特になんも考えてないけどね。貰ってから考えるよ。」

親と子なんてそんなもんでしょう。
恥ずかしいとかそんなんじゃなくて。
言わなきゃならないことを言わず、言っても仕方の無いことしか言えず。


俺の親父はほんとどーしようもない。
夜中の3時とかまでネットの碁をやってるかと思えば、
俺が友達から借りたドラクエ8をやり込む始末。
しかもハマりっぷりが半端ない。
満面の笑顔で、「全員レベル99にしちゃった。」
なんて50過ぎた親父に言われる息子の気持ちが分かるだろうか。

それでもやっぱり、尊敬できる部分ももちろんあるわけで。
俺を含め、子供3人を立派に養っているんだから、それだけでもすごい。
仕事に関しても、やるべきことは必ずやる。
しかもそれを家族には感じさせずに、ファンキーな親父を貫く。
オカンには頭が上がらないけども、無駄に威張り散らす能無し親父よりも、よっぽど威厳が溢れてる。


でもね。


この間、洗濯籠に放り込まれている親父のブリーフを見て哀しくなった。
だって、



見事にウンコがこびりついてるじゃありませんか。


あぁ、親父もやっぱり歳とったんだな。
大丈夫。俺はそれくらいじゃ親父の威厳を壊したりしないから。
味噌パンだろうが関係ないから。
そんな親父が俺に言うんだ。


「なぁ、ケイ。お前は初任給入ったら何に使うんだ?」




親父にアテント(成人用オムツ)買ってやるよ。


ケイ

再開です。

更新が滞っています。
これといった理由も無く滞っております。
大学を卒業し、あと数日で社会に飛び出していくのです。

振り返ると色んな事をやり残してきたような気がして、
それでも前に進むしかないわけで。

そんなことを思いつつ、ふと借りたビデオで出会った言葉に勇気付けられる。


『やらなきゃならないことをやるだけさ、
 だからうまくいくんだよ。』
(アイデン&ティティ)


何も考えず、何かに迷いつつ、どこか情緒不安定に。
それでもやるべきことから目を逸らさずに。

仕事も遊びもブログも何もかも。


今日から更新再開です。


ケイ

引きこもりは君に語りかける。

この数日間、ぼくはですね!只ぼーっと、目の前を通り過ぎていく時間をながめていたわけですよ!現実から目をそむけて、パソコンの画面からも目をそむけていたわけですよ!何もしなきゃ何もはじまらないとかね!そんな言葉は聞き飽きたんですよ!オーイエィイエィイエィイエィ!!!ここ数日、家からでたのはレンタルビデオ屋に木村カエラのCDとマリンスポーツの女というAVを借りに行き、そして返しに行っただけなんですよ!溺れた男のチンポをビンタして「大丈夫ですか?」って、お前が大丈夫かって思わず画面にむかって呟いていたわけですよ!そんなことを言いながらもですね!僕は自分のチンポをロックンロールしてたわけですよ!ガッチュウ!ガッチュウ!家から出なくなるとですね!自然と風呂に入る回数が減るわけですよ!2日や3日は当たり前ですよ!今の空気洗浄機の汚れメーターがですね!僕がそばによると一気にレッドゾーンに突入するわけですよ!フルスロットルですよ!僕はチャーリーズエンジェルじゃないんですよ!スーツなんてね、買ってからまだ3回しか腕を通していないわけですよ!安藤美姫の回転数にも及ばないわけですよ!安藤美姫が回転するたびにですね、僕の部屋のティッシュの回転率が上がるのは言わずもがなですよ!オーベイベベイベー!明らかに運動不足なんですよ!それを補うために僕はオナニーをするわけですよ!快楽のためではなく健康のためにオナニーをしているんですよ!アミーゴが復活したことでですね!ますますオナニーの回数が増えているんですよ!そうですよ!アミーゴが復活したんですよ!僕にとってですね!アミーゴは奇跡だったんですよ!WHITE KEYなんて天使だったわけですよ!僕はですね!これからもアミーゴを応援していくわけですよ!土俵際エンターテイメントはですね!鈴木亜美応援ブログってわけですよ!僕はこの先も就活から目をそむけてですね!ただアミーゴのためにロックンロールしていくだけですよ!アミーゴでロックンロールしていくだけですよ!たまにMEGUMIでロックンロールしてしまうのは大目に見ていただきたいわけですよ!


シン

葛藤の中に見出す

心が葛藤している。
悩みと言えば大げさになるし、決して悩んでいるわけじゃない。
けれどもやはり、モヤを抱えた感じがする。
体に霧が充満している。

この霧は俺がどこへ向かえばいいのかを分からなくさせる。
答えは、果たしてどこだ。
違う。本当は答えなんてないことを知っている。
一人では出ない答えを求め、それでも一人で求め続ける。

惑い、憂い、笑い、迷い。

様々な感情が交錯するなかで、どうにか理路整然と決着つけたがってしまう。
俺は何だ?
俺はどうしたい?

ひたすらに秩序を求める心と裏腹に、この混沌とした無秩序が心地よい。

創りあげられた秩序ある言葉の整った美しさもさることながら、
無造作の、手を加えられていない、ありのままの無秩序な言葉には、
どこか躍動感を内在した生きた心地良さがある。
「命」をはらんだ、「真実」がここにはある。

生の実感を確かめる。


全てを呑み込む、刻は、まだだ。


ケイ

ごめんなさい

もう少ししたら更新再開するです。

愛ちゃんの新しい掛け声は

サー!ナイスボール!サー!

みたいです。裏で糸引いてるヤツでてこい。


シン

一言の重み

いつぞやだったか、合コン行った時にハッとしてグッときて、ドーンと凹んだ言葉があります。

それは誕生日の話になった時。


女の子「ねぇねぇ、ケイ君は何月生まれなの~?」

俺「6月だよ。」








女の子「あぁ~、なんかジメジメしてるもんね~。」



以前どこかでお会いしましたっけ?


ジメジメだなんてどこ吹く風の俺なのに。

心も股間もカラッ風。
早く来い来いモンスーン。
まだかまだか、と加持祈祷。
雨乞い雨乞い、火事亀頭。



ちなみにシンの股間は年中雨季


ケイ

大食漢の唄

「男の子は絶対によく食べる人の方がいいよね!」


最近いろいろな場所で言われます。
俺がメシを食うたびに言われます。
もちろん嫌な気分はしません。むしろ誇らしいと思ってます。

男は黙って特盛ライス。
それが美学。男が漢に還る場所。

しかしですよ、では何故世の中のおモテになる殿方は揃いも揃ってスマートなのですか? 皆様胃下垂ですか?


ジャニーズ事務所の面接で、
「貴方は胃下垂ですか?」
「はい、そうです。」
「じゃ、合格。」

あるわけない。


モデルの所属事務所で、
「貴方は胃下垂ですか?」
「若干胃下垂ですが、たまに太ってしまうことが。」
「今回はご縁が無かったということで…」

あるわけない。


じゃあなんだ?
何故俺はこれだけの支持を受けながらも一年以上も(以下略

よし、今一度、女の子たちの言葉を反芻しよう。

「今日もケイすごい食べるね~」

「やっぱ男は大食いじゃなきゃね~」

「男がガツガツ食べる姿って魅力的☆」

「旦那さんにしたいタイプ!」


はい、カット。
俺、犯人分かっちゃいました。
前半は良かったね、俺もうっかり惑わされてた。
調子乗って、無理しておかわりしちゃってた。
でもさ、

『旦那さん』か。

上手いね、女ってのは言葉の妙を知ってるね。
決して『彼氏』ではないもんね。
そういえば、

「あたしの彼氏は小食で困っちゃう。」

なんて言ってたもんね。
いつもそのセリフは聞こえない振りしてたよ。
あっはっは☆


うん、じゃあこの際結婚しよう。
付き合うとかすっとばして一気に結婚してみよう。
さぁ、ほら。どうした?俺はよく食べるぞ。しかも太ってないぞ。
え?無理??

なんで!?
さっき旦那さんにしたいタイプって言ったじゃない!
嘘? 全部嘘ですか?
要はピエロってことですか?
ガツガツ食べる様を横目で見てたかっただけですか?

シン~、何とか言ってやってくれよ!
俺のどこがいけないっていうんだよ!





「顔!」

うん!

終了!



ケイ